今更英語を学ぶ意味はあるのか?結論:大いにあります

ノマド

なんでも情報が手に入り、翻訳ソフトの正確性も向上し、数年後〜数十年後には同時翻訳ソフトの発達により外国人との会話においても母国語だけでなんとかなってしまう時代がすぐそこまで来ています。
そんな時代において、英語を学ぶことは果たして必要なのでしょうか?
僕なりの見解ですが、「英語を学んで終わり」ならば何の意味もありませんが、「英語を使って学ぶ」ことは非常に有益だと思います。
例えばですが、今最も学習するに当たってアツい分野の一つに「プログラミング」があります。
需要が非常に高まっています( 2020年には31万人、2030年には79万人の人材不足がIT業界において発生するとも言われています)し、就活や転職活動においてプログラミングができることは非常に有利です。また、ある程度の技術があればフリーランスとして高額の案件をもらうこともできます。

しかし、その「なんか難しそう」といったとっつきにくさや、粘り強く頑張って勉強しても、いざ自分でコードを書こうとすると全然書けない難しさ(プログラミングを学んだことのある人にはめちゃくちゃ伝わると思います。笑)のせいでなかなかエンジニアとしてある程度の実力が付く前に挫折してしまう人がものすごく多いのです。

近年ではプログラミングスクールも乱立し、どこを選べばいいのか分からないほどですし、プログラミング教材を個人で販売する人も多く居るにも関わらず、です。

しかし「何を言っているか6〜8割理解できる」程度の英語力があれば、星の数ほどある世界中の英語で話されている有料レベルのプログラミングに関する解説動画をYoutubeで無料で視聴することができます。
現に僕はプログラミングに関しては基本的に「サイトを作ってみる」→「疑問点について解説しているYoutube動画を英語で観る(日本語の動画があればそれでいいです)」の繰り返しです。学習に当たって一円もかかっていませんし、ほとんどの疑問はこれで解決します。

このように「英語で学ぶ」という選択肢を持っていることは非常に大きな強みになりますし、余計な費用もかかりません。
「その『英語を学ぶ』のにお金と時間ががかかるんだよ」と言われるかもしれませんが、正直「理解する」だけならば高校までの英文法(しかも仮定法や比較級、分詞構文などのややこしいものは要りません)と月5〜6000円の、ノンネイティブの英語話者との英会話サービスやNetflix学習法を2〜3ヶ月続ければ大体対応できます。

また、「ある程度英語が話せる」だけでも十分重宝されるのが現在の日本ですし、東南アジアなどの「簡単な英語だけで旅行できる」国に通訳として格安で同行するサービスを自分で展開して稼いだりと、ビジネスという観点だけで見ても可能性が色々と広がります。

個人的には、英会話という従来は高額かつ敷居の高かったサービスが、SkypeやZoomといった無料webサービスの普及により安価で受けられるようになり、検索すればいくらでも文法や単語の勉強ができる無料ないし格安のサービスが見つかる時代に、英語を勉強しない手は無いと思います。

特に、今後個人でスキルを磨いて副業を始めたり、独立をしたいと考えている方や、すでにフリーランスとして稼いでいて、収入源を増やしたい人には英語学習はオススメです。